船の旅 屋久島には鹿児島からフェリーに乗ってのんびりと行きました。私も友人も飛行機は苦手だったので飛行機という選択肢はありませんでした。高速艇｢トッピー｣ならば2時間くらいで屋久島に着くのですが、船酔いを恐れた私と友人はフェリーを選択しました…

初日は鹿児島で桜島を観光しました。 あまり時間が無かったので少ししか見られませんでしたが。 上陸してから海岸沿いを歩きました。 桜島のコンビニは茶色です。 ファミリーマートが茶色だった・・・。 （景観に配慮） そして火山を意識した地名が目に付き…

いまさらながら、10月29日～11月1日に屋久島（鹿児島経由）に行ったときの話。 トレッキングに気を取られ、 食べることにはあまり力を注いでいなかった私と友人が 鹿児島&屋久島で食べたもの。 鹿児島は黒豚がおいしいということらしいので 黒豚のヒレカツ …

『テルマエ ロマエ』 ヤマザキマリ著 しかしまあ、おっさん率の高いマンガですね。 90パーセントはおっさん。 もう、おっさんだらけです。 （＋おじいちゃん、おばあちゃん、おばさん。） そしてわずか10パーセントの女性パートの 大部分を占めるのがさつき…

昔描いたらくがきを発掘するシリーズ 懐かしのCM サッポロビール 黒ラベル 卓球編 黒ラベルシリーズが好きでした。 裏に描いたどーもくんが透けて見えてます・・・。

少し前に放送されていた 『やけに弁の立つ弁護士が学校で吠える』 というドラマを見ていました。 学校で起こる様々な問題を 学校専門の弁護士｢スクールロイヤー｣ の田口が解決していく・・・ はずなんですが、 毎回見た後にモヤモヤが残りました。 田口は｢弁…

『セトウツミ』 此元和津也 全8巻 卒業シーズンになるとやたらに｢桜｣がタイトルに入った 卒業ソングがあちこちで流れ出す。 楽しかった学生時代とか もう二度と座ることのないこの教室とか 友だちともお別れとか 歌われているけれども 高校時代ってそんなに …

夏休みの作品 万華鏡を作りました。 おもちゃ屋で小学生向けの「万華鏡を作ろう」セットを見つけたので 買ったのが半年以上前のこと。 ようやく作りました。 見た目は トイレットペーパーの芯か？ というようなちゃちな感じですが、 千代紙を貼ったらもっと…

昔描いたイラストを発掘するシリーズ うちわ マツケンサンバ オーレ オーレ🎵 マツケンサンバーーー🎵 あー懐かしい。

昔描いたイラストを発掘するシリーズ うちわ 水戸黄門 昔の時代劇はいいですなあ。

昔描いたイラストを発掘するシリーズ うちわ編 朝青龍と白鵬 もっと青白時代を見たかったなあ。

昔描いたイラストを発掘するシリーズ 映画編 『テルマ＆ルイーズ』 この作品がすごく好きでした。 特にラストシーンが。 ちなみにモノクロバージョンはこちら。 画像が荒くて分かりにくいですね。

昔描いた絵を発掘するシリーズ 十二神将シリーズ 宮毘羅大将 十二神将シリーズはこれでおしまいです。 本当は十二体すべてを描くつもりでしたが、 四体目で中断したまま２０年以上たちました。 果たして続きを描く日はくるのであろうか？

昔描いた絵を発掘するシリーズ 十二神将 招杜羅大将 男前だなあ と思って描きました。

ダスキンのきんさんぎんさんのCMが好きでした。 えんぴつで描いているので見えにくいです。 そういえばぎんさんの娘さんも長寿ですね。

昔描いた絵の発掘 十二神将シリーズ その２ 珊底羅大将 ・・・ちょっと目のあたりが失敗しています。

昔描いた絵を発掘するシリーズ 十二神将 伐折羅大将

4月に衛星放送でウォン・カーウァイ監督の作品を 特集して放送していました。 『恋する惑星』を途中から見ました。 ウォン・カーウァイ監督の作品は、 すごく感動した！ という感じではなく ちょっとよく分からないんだけど映像がきれいだなあ と思いながら…

『海街Diary』を見ました。 小津安二郎監督の『麦秋』を思い出しました。 四姉妹の住んでいる家屋とか、 門や生け垣などの雰囲気がほぼ同じです。 鎌倉を舞台にしているからですね。 『麦秋』は1951年の作品で 『海街Diary』は最近の作品ですが、 鎌倉という…

『弟の夫』 田亀源五郎 娘 夏菜と暮らす弥一のもとに カナダ人のマイクという男が訪ねてきました。。 彼は弥一の弟 涼二の結婚相手でした。 弟の涼二は外国へ行ってしまい、男性と結婚したのです。 弥一は内心戸惑っています。 マイクとどう接したらいいのか…

今更初場所 初日メモ 稀勢の里が黒星●で初日から絶叫。口を尖らして突っ張る鶴竜。今更初場所 2日目メモ 白鵬は立ち合いでの張り手、 かちあげを批判されていますが、 張り差しはどうなんですか？やってはいけないのでしょうか？ 安美錦がワザで千代丸を攻略…

東村アキコさんの『雪花の虎』は 上杉謙信は女性だった、という設定で描かれる歴史ものです。 父は男子の誕生を熱望していたのに、 生まれてきた赤子が女児と知ってがっくりします。 しかし、赤子の足が妙にがっしりしているのを見て、 ｢男として育てる！｣ …

道徳だったか、国語だったか授業の読み物で 『解体新書』のお話があったように思います。 「フルヘッヘンド」（？）とかいう言葉の意味が分からなくて、 杉田玄白や前野良沢らが頭を抱えてうんうんと悩みながら意味を突き止める、 という内容でした。 （子ど…

お正月に結晶を作りました。 原料は 尿素 です。 １日 １４：３０ スタート シャーレに尿素を溶かした液を入れて、 円錐形にしたろ紙を置きました。 １日 ２１時 あれ？ シャーレのふちに結晶が・・・？ 予定ではろ紙にできるはずですが。 ２日 １１時 ずい…