大相撲今昔物語(平成19年)が録画できていませんでした。
ショックです。
貴景勝が正確に突き押してくるのでなかなか潜れなかった石浦が
うまく貴景勝のまわしを取った!
栃煌山ははたきや突き落としであっけなく勝ったような取組が多いような気がします。
琴勇輝が消極的な立ち合い。元気がないです。負け越し。
松鳳山が気迫の相撲。負け越ししている力士とは思えません。
あれれ、勢があっけなく負けたと思ったら御嶽海が立ち合い変化…。
まわしの色が似ている高安と貴ノ岩。
貴ノ岩の立ち合い変化もものともせず高安が10連勝。
力強い照ノ富士が復活。寄り切るかと思いきや強引な上手投げ。
稀勢の里は強烈な張り手で玉鷲を捕まえて寄り切り。
自信にあふれた相撲っぷりです。