かじさんのつれづれなるままに

映画や読書 スポーツ(相撲)についてぼちぼち書き込むブログです

女木島

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瀬戸内国際芸術祭です。
 
女木島の港に向かう途中に、
ジュレを売っているテントがありました。
氷の入ったガラスの器の中で
フルーツのジュレが涼しそうに浮かんでいました。
とても暑い日だったので冷たいものがおいしそうです。
レモン、オレンジ、白桃とあともうひと種類(キウイだったかな・・・)、
4種類のジュレがありました。
私は白桃のジュレを買って、
その場でちゅるちゅると食べました。
視線の先には「二十世紀の回想」がありました。
青い空をバックに
きつい夏の日差しを浴びて白い帆がまぶしく、
いかにも「夏」という景色でした。
ジュレはひとつ400円。
・・・ジュースが3本買えるなあ・・・
とぼんやり考えながら
ジュレを食べました。